top of page

らくらくケース支援記録システムは、毎回入力しているケース記録を楽に入力していただくために開発されたシステムです。また、時間が掛かっている算定表等の帳票も出力も可能です。

毎回入力した内容の情報共有にも対応しております。

アンカー 1

ケース記録、支援記録は障害者福祉の携わる方にとっては非常に重要な仕事のひとつです。

ただ、ケース記録の入力にはかなりの時間が掛かるのも事実です。この入力に掛かる時間を短縮することで支援業務にあてる時間を増やすことが出来ます。

入力では文字の入力は極力少なくし、選択式やチェック方式を多用しています。

また、ケース記録を入力する際にも定型文を選択し必要な部分を修正することで短時間で入力することが可能となります。

​専門のシステムですので分かり易く効率的な入力が可能となっています。

アンカー 2

時間を掛けてケース記録、支援記録を入力しても必要な時に必要な情報を必要な人が確認出来なければそれは情報とは言えません。

誰がいつ、どのような支援を行ったのか、そして、現状はどのような状況にあるのかを関係する支援員の方々全員と共有しておくことは非常に大事なことであり、この情報共有が出来れば自ずと支援内容の質は向上することでしょう。

エクセルを使って記録を行うことも、もちろん可能です。しかし入力をした方のみの情報になったり、誤って削除してしまう、という事も考えられます。

​必要な情報はきちんと情報管理し共有することで、その情報の価値は驚くほど上がることでしょう。

アンカー 3

今までのパソコン毎にインストールを行って使うシステムではなく、クラウドサーバーにデータを保存し、インターネットが接続されていればどこででも入力が出来るWebシステムでサービスを提供しています。そのため、パソコンだけではなくタブレットでの入力が可能となっています。わざわざ事務所に戻って入力をする必要もありません。

施設外就労をされている利用者さまの支援内容もその場で入力することも可能です。パソコンでもタブレットでも操作方法は同じです。

​リモートワーク対応の事業所さまにも対応出来ます。

アンカー 4

インターネットを利用して業務を行うことに不安をお持ちになる方もいらっしゃると思います。「らくらくケース支援記録」は以下のようなセキュリティ対策を施しております。

1.ID、パスワードでの運用

 職員さま毎にID、パスワードを付与しています。また定期的に簡単に変更できるような管理画面を用意しております。専用ドメイン+ID、パスワードで管理することで第三者の使用をガードします。

2.お客さま専用データベースでの運用

 お客さま毎に​専用のデータベースを構築しております。誤って他事業所にデータと混在することもありません。安心してお使いいただけます。

アンカー 5

Webシステムですのでインストール作業は不要です。また、特別な機器を購入する必要もありません。

サービス料金につきましては従量課金制ですと使えば使うほど利用料金が高くなったり、月毎に料金が変わると予算も立て難くなります。そのような事が起きないように定額制にしております。

また、他事業所さまで出された要望に対応した場合、ご契約いただいている事業所さまにもお使いいただけるようにしております。

​出来る限り使い易く便利なサービスとして提供させていただきたいと思っておりますので、数多くの事業所さまにお使いいただければと思います。

bottom of page